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ホーム > 病院・介護施設訪問記 > 高齢者ケア施設 > 清凉苑 > レポート

高齢者ケア施設 社会福祉法人 多治見清凉会 介護老人福祉施設 清凉苑  様

「ハート(心)toハート(心)で、心で支えます」

「清凉苑」のある多治見市は、岐阜県南部、東濃地方の西側にあり、JR中央線を利用すれば名古屋から30分足らずと、都会からわずかな時間で辿り着く緑豊かな街。良質な土に恵まれ、「美濃焼」で有名な、日本一の陶磁器生産地でもある。

JR多治見駅前から、東濃鉄道バス(旭ヶ丘循環線)で約25分ほど。名古屋都市圏のベッドタウン<旭ヶ丘>は、安心していきいきと暮らせる郊外の丘陵地。このすばらしい風土の東濃の地に、一人一人の個性を大切にするユニットケア施設が誕生した。

【家庭的な施設ケア 】

多治見市内のユニットケア施設は「清凉苑」で2つ目となる。居室はお一人おひとりのプライバシーと個性を尊重した個室になっており、10部屋ごとに1つのユニットが形成されている。伊藤施設長は「ユニットケアの長所を生かし、一人一人の個性を大切にする施設介護を提供していきたい」という。

居室は1Fが40個室、2Fが50個室(和室対応の居室も有り)。各ユニットは、それぞれ地域の美しい樹木にちなんだ名称が用いられ、1Fは「マンサク」「コブシ」「ハナミズキ」「ヤマザクラ」の4ユニット、そして2Fは木曽五木である「ヒノキ」「サワラ」「アスナロ」「コウヤマキ」「ネズコ」の5ユニットに分かれている。

全室に、快適な電動ベッド・洗面台・収納キャビネット・エアコンが完備され、洗面ボールには、美濃焼が用いられるなど、地域特性を活かした多治見らしい環境づくりも感じられる。また、それぞれのユニットに、共同生活室(居間/談話コーナー)・キッチンなどが設けられており、在宅の生活に近い状態を実現する工夫が随所に見受けられる。

【居心地のいい空間づくり 】

「清凉苑」では、高齢者の一人ひとりの心身のありようを把握しながら、満ち足りた生活を実現するために、次の3つのリズムを大切にされている。

「清凉苑」のケア指針 〜 三つのリズムを大切に 〜

  • 食事リズム : 利用者に合わせたおいしい食事
  • 入浴リズム : ゆったり入るのんびりお風呂
  • 排泄リズム : 快適に過ごす排泄リズム

また、 「家族愛」のある真心こもったケアプログラムの実践と、「ハート(心) to ハート(心)」をモットーとした気持ちの通い合う施設づくり<居心地のいい空間づくり>を目指されており、「清凉苑」の基本方針は、次のように掲げられている。

  • 健全な環境に努め、ご利用者様の人間性を尊重いたします。
  • マイホーム的空間の提供により、安心して生活できる施設運営を行います。
  • 地域の方々と連携を密にし、心の通い合う施設の形成に努めます。

【 ほたるの里 】

小川の流れる中庭は、庭石を配すことでホタルの成育環境を確保。ヒメホタルの幼虫を放流する予定で、毎年7月初旬には<多治見・清凉苑にホタルの乱舞あり>と、「ほたるの里」としての定着に期待がふくらむ。中庭に乱舞するホタルのやさしく、美しい光は、ご利用者様とそのご家族、そしてスタッフにとっても、心なごむ空間になると思われる。

また、庭園には、様々な植樹がほどこされており、春先の芽吹きに始まり、夏へ向けて深まる緑、開花、紅葉と落葉、そして雪化粧と、次々と表情を変える景色を楽しむことができる。

■今回ご採用いただいた製品
今回ご採用いただいた製品 ケプロコア883

ケプロコア883は、他にはない快適さを実現したソファーポジション機能が特長。足先がお尻の位置よりも低く下がることで、快適なギャッチアップポジションを得ることができ、体を起して過ごす時間が長い方や、誤嚥を予防するために長時間の座位が必要な方にもとっても嬉しい機能となっている。

製品情報へ→

→ 清凉苑 様 物件概要