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ホーム > 製品情報 > マットレス > C-MAX(シーマックス)

C-MAX(シーマックス)

製品情報製品の特長取扱説明書PDFダウンロード専用オプション

C-MAXで仙骨部の褥瘡(床ずれ)を予防!!体圧分散性(高) + リハビリ のできる最高グレードマットレス

豆知識

医療・介護の最先端を誇るヨーロッパ式の介護
ヨーロッパでは、身体を起こして端座位をとり、リハビリを促進する介護を行っています。
日本では、褥瘡対策としてエアーマットレスが推奨されてきました。しかし、エアーマットレスは柔らかすぎるものが多く、体が埋まってしまい身動きがとりづらいケースがあるため、寝たきり状態を生み出してしまう危険性があります。
これからの時代、必要とされる褥瘡予防マットレスは、体が沈みこまず、動きを阻害しない体圧分散性[高]+リハビリを促進するマットレスなのです。

リハビリを促進する起居動作・移乗動作のポイント

C-MAX(シーマックス)イメージ画像

体圧分散性[高]の秘密

オリジナルマットレス構造

C-MAXマットレス構造

1.上層マット

低反発ウレタンフォームを使用。
プロファイル(凹凸)加工を施し、凸部で身体を支えて分散するとともに、圧迫を軽減して血流を良くします。

2.中層マット

体圧分散に優れたやわらかく弾力性に富むウレタンフォームを使用しています。

3.サイドエッジ

しっかりと安定した端座位姿勢がとれるように、両サイド(12.5cm幅)には、硬めのウレタンフォームを使用しています。

4.低面マット

床づきを防止するため硬めのウレタンフォームを使用。
ベッドの背上げ・膝上げに合わせて柔軟に曲がるようにスリット加工を施しています。

リハビリ促進のポイント

[リハビリ促進 重要ポイント1・2に対応] スムーズな起き上がり

広く硬いサイドエッジにより、起き上がり時の基本動作の1つである、オン・エルボー、オン・ハンド(@寝返り→A肘をつく→B支持点を肘から手へ移し、起き上がり)をしっかりと行えます。

注意

サイドエッジが柔く狭いと、オン・エルボー、オン・ハンドを行いにくいケースがあります。

[リハビリ促進 重要ポイント3に対応] 安定した端座位がとれる!

サイドエッジを斜めにカットしており、サイドエッジとセンター部の境目が分かりにくいため、安定した端座位をとることが可能です。
また、境目の硬さが極端に変わらないため、後傾しにくいです。

サイドエッジを斜めにカット

注意

サイドエッジとセンター部の硬さが極端に違うマットレスでは、深めに端座位をとると後傾し、倒れてしまうケースがあります。

[プラスα要素] 移乗動作がスムーズに!

車いすへの移乗動作としては、スライディングボードを使用する方法があり、サイドエッジが柔かいと、ボードがお尻の下に差し込みにくく、移乗しにくいです。12.5cmの硬めのサイドエッジにより、移乗がスムーズに行えます。

寝かせきり介護0を目指して

C-MAXは主にOHスケール判定で6点までの中程度リスクの患者さまに、高い予防効果を発揮することができます。
さらに、7点以上の患者さまにもC-MAXとポジショニングクッションの併用とずれ力防止ケアを実践すれば、予防効果が期待できます。

立ち上がりを促進できるC-MAXは、患者さまと共にADL向上を目指すチーム医療に取り組んでいる病院や施設の褥瘡対策を応援します。 

寝かせきりを防ぐために自力で動ける能力のある人は、OHスケールによるリスク判定と療養環境を総合的に判断することで、より動きやすいマットレス選択の可能性が広がります。
褥瘡の原因は外力であり、外力をできるだけ減らすことが原則です。褥瘡予防には、外力の分散性に優れたマットレスの選定以外にも、患者さまの栄養状態や基礎疾患の管理などが重要です。
体圧分散比較

[測定装置]タカノ(株)FSA

被験者は健常男性[骨突出を模して計測]身長:165cm 体重:50kg BMI:18.37

体圧分散 C-MAX cmax

厳しい条件での計測をしています

病的骨突出

計測の際には、左図のような腰部の骨突出を模して計測しています。
実際の状態を模して測定することで、ご利用対象者に的確なケアーができるように心掛けています。

C-MAX適応範囲(OHスケール)

C-MAX適応範囲

褥瘡(床ずれ)リスクを判定 ー OHスケール判定法 ー

OHスケールは、4つの危険因子

を3段階から2段階で判定し、各点数を合計した総得点でリスクの判定をします。

OHスケール判定法

※ 詳細はこちらをご覧ください。