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お知らせ

新年のご挨拶 [ 2026年 ]

2026年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は「2025年問題」の本格化に伴い、人材不足対策と処遇改善、リフトも含め拡張された介護テクノロジーの活用促進など、2040年に向けた高齢化の進展に対応するための方向性が示された年となりました。

今年からは、2027年度から始まる第10期介護保険事業計画に向けた具体的な議論が本格化していくことが見込まれます。制度全体の持続可能性を高めるため、「利用者負担」とあわせて「介護予防」や「健康寿命の延伸」がこれまで以上に重視されるようになってきています。

福祉用具においても貸与・販売の選択制の本格運用がはじまり、福祉用具サービスもその地域特性に応じた提供体制の見直しが議論されていますが、福祉用具も単なる機能補助だけでなく、利用者の自立支援や介護予防に資する製品がより評価される方向に向かっています。

当社においても、医療・施設用ベッド「WRXシリーズ」と在宅介護用ベッド「Emi(エミ)」といったベッドのみならず、ポジショニング・サポートに役立つ「笑(エミ)テーブル」や「笑(エミ)フットレスト」とのセット活用でQOLが向上したり、自立支援につながった数々の事例やエビデンスが蓄積されてきました。

業界に先駆けて当社がベッドに搭載した「ヘッドレスト」の効果についても徐々に認知が進み、医療・介護現場や専門家からもご評価をいただいております。その結果、現場改善や研究分野において、共同での取り組みも進展しています。

また、介護テクノロジーの導入という点でも、ノーリフティングの取組を強化しており、当社の長年にわたる実績と手厚いサポート体制をご評価いただき、引き合いをいただく機会が増えてきました。

今年は、ベッド・リフトを中心にラインナップを充実していくのはもちろん、厚いサポートで真にお役に立つメーカーとして現場を支援しテクノロジーの普及に向けた製品・サービス拡充を進めてまいります。

本年も自立支援に取り組む医療・介護に関わる方々に価値を提供し、医療・介護に関わる皆様の一人でも多くの方に笑(エミ)をお届けしたいと考えております。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

代表取締役社長
増本 龍樹