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Case Study ・ Customer's Voice
導入事例・お客様の声

導入事例一覧

医療施設・介護施設向けベッド
移乗・介護用リフト
離床センサー/見守り介護ロボット

医療施設・介護施設向けベッド

診療所（外来人工透析施設）

医療法人秀悠会中川クリニック

[お客様の声]
ヘッドレスト機能で透析中のTV鑑賞がしやすいと患者様に好評です。
内科クリニック

富沢あおき内科クリニック

[お客様の声]
コンパクトで使い勝手が良いのが魅力
医療法人社団

中谷病院

[お客様の声]
認知症患者さんへの安全対策に役立っています!
医療介護複合施設

コムフォンテ咲花咲花クリニック

[お客様の声]
透析室での使い勝手の良さが決め手！
特別養護老人ホーム

旭ヶ丘園

[お客様の声]
停電時のギャッチアップに、バッテリーが役立ちました！
公立病院

常滑市民病院

[お客様の声]
ベッドを搬送する際に操作性が良く、扱いやすい！
社会医療法人緑泉会

米盛病院

[担当者談]
最先端の医療機器を備えた病院ではありますが、人への細かい心遣いを忘れない病院です。
公立豊岡病院組合立

豊岡病院

[お客様の声]
搬送性に優れた低床ベッド

移乗・介護用リフト

国立研究開発法人

国立循環器病研究センター

[お客様の声]
機能回復リハビリテーションを、更に安全に実施できるようになりました。
特別養護老人ホーム

旭ヶ丘園

[導入の理由]
職員の腰痛リスク軽減
有料老人ホーム

グッドタイムリビング千葉みなと／駅前通

[お客様の声]
リフトで入浴介助が快適に
社会福祉法人

社会福祉法人すぎのこ村ひばり～ヒルズ

[お客様の声]
ノーリフトケアで利用者を大事にするように職員も大事にする。より働きやすい環境に。

離床センサー/見守り介護ロボット

介護老人保健施設

池袋えびすの郷

[お客様の声]
見守りシステムを活用することで業務効率化のケアと質を高める。

シーホネンス製品に寄せられたお客様の声

『ヘッドレスト機能』に関するお客様の声 ヘッドレスト機能とは 電動・手動ヘッドレスト機能 ヘッドレスト機能で頭頸部を０～30°※（電動式/手動式）の範囲で調節することができます。 目線が前を向くので、ベッド上でのテレビ視聴や読書をされる際も快適にお使いいただけます。 また、顔も前を向くので、患者さまの顔色が確認しやすくなります。飲食の際は、顎を引いた姿勢になるので飲み込みがしやすく誤嚥リスクが軽減されます。 ※ SXシリーズ（電動ヘッドレスト）：無段階調節 ※ AXシリーズ（電動ヘッドレスト）：無段階調節 ※ AXシリーズ（手動ヘッドレスト）：3°刻み10段階調節 ※ 和夢彩（手動ヘッドレスト）：ワンタッチ調節30° ※ コアネオ（電動ヘッドレスト）：無段階調節 床ずれリスクの軽減や口腔ケアにも活用 背上げを30°以上にした場合、仙骨に圧がかかり床ずれリスクが高まります。 ヘッドレスト機能を使用することで、仙骨にかかる圧を軽減することができ、食事の際にも快適な姿勢を作ることができます。 また、口腔ケアも行いやすくなるので、介護報酬の「経口移行加算」「経口維持加算」を取得する際にもご活用いただけます。 閉じる

食事及び口腔ケア時には、枕＋三角クッションを用いて行っていたが、ヘッドレスト機能により、安定して介助できるので良い。
常に頭を上げて欲しいとの訴えが多い方なので、ヘッドレスト機能を使用することで上身全体をそれほど上げなくても納得され、安楽なポジションが保てます。
目線が前向きになり、視線を合わせやすい。
認知や意識障害のある患者さんにも有効な機能だと感じています。
後傾のある寝たきり状態の患者さんに、これまでクッションを詰め込み調節していたが、クッションを減らしヘッドレストで対応したところ、きつそうな感じがなくなりました。
本を読むときや、TVを見るときにも便利。
寝たきりになると顔が上を向いて口が開いた状態になってしまい、頸部が拘縮し、症状が悪化すると首を曲げられないという症状が起こります。
頸部収縮のリハビリや食事の際、手のひらで後頭部を抑えるのは不安定になるため、結果として頸部の過緊張を促してしまう可能性があります。枕やクッションにおける補正に関しても、それらの固定が十分でないと時間の経過とともに姿勢が崩れてしまい、これも過緊張を促してしまいます。安定した姿勢を保てるヘッドレスト機能は、頸部硬直の患者さんに有効な機能だと感じています。
妊娠中、ベッドの背床を上げるとお腹が窮屈で高い位置まであげられなかったが、ヘッドレストを使えば前を向いてTVも見やすく、家族やお見舞いの方とも楽な姿勢で会話ができました。
現状ベッド上で食事をしている方は首が硬直している方が多く、一度、頭を抱えて枕やポジショニングクッションを入れるのに大変苦労していました。そのため、ヘッドレスト機能を利用する事で介護負担軽減になっています。
頭頸部が固く調整が困難な場合、マットレスの下にタオルを入れて頭頸部角度を軽度屈曲位にしていたが、ヘッドレスト機能を利用することで簡単に必要な角度にすることができるので役立っています。

『省スペース設計/垂直ハイロー』に関するお客様の声 垂直ハイローとは お部屋を有効に活用できる「垂直ハイロー」 従来のベッドでは昇降時に頭側・脚側に約7～8cmスイングし、壁や医療機器に接触するリスクがありました。また、スイング幅分のスペースを確保する必要があるため、お部屋のスペースが狭くなり動線の確保が難しい場合もありました。 垂直ハイローではスイング幅を取らない為、お部屋を有効に活用することが出来ます。 従来ベッドとの比較 [１床室編] 従来ベッドとの比較 [４床室編] 閉じる