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見守り介護ロボット
見守り介護ロボット
ご利用者様の状態を見える化し、介護負担を軽減する体動センサー。
睡眠中の体動、心拍、呼吸、離床の4つを一度に計測できる機能を搭載しています。
定価:オープン価格
製品機能・特長
4つの見える化を実現
睡眠中の体動、心拍、呼吸、離床の4つを一度に計測できる機能を搭載した体動センサーです。
主な利用用途
マットレスの下に敷くだけの非接触型センサーで人の動きや呼吸を検出します。
介護施設では特に、夜間見回りの軽減、利用者様の状態悪化や変化への迅速な対応、さらに利用者様の健康管理や予防に役立ちます。実際に「安心ひつじα」のおかげで、深夜、利用者様の急変に駆けつけることができました。負担が軽くなったと実感しています。(介護士)
安心ひつじ導入後は夜間人員体勢が2名削減出来たことにより、年間約600万円の経費削減に繋げる事ができました。(サービス付き高齢者住宅)
「安心ひつじ」を導入する事により「見守り機能付き賃貸住宅(マンション)」という付加価値が加わり入居者数の増加に繋がりました。
また夜間巡視回数が平均6回/1人から平均3回/1人に削減されました。また利用者の睡眠状態が一覧で把握できるため、就寝時間中の適切なタイミングでの声掛けが可能になりました。
入居数増加による増益と夜間人員1名削減により、年間約1,260万円の利益改善になりました。(集合賃貸住宅)
寝室のベッドにいる時間が長い私の父用に、安心ひつじを設置しました。
台所での家事や炊事をしながらでもiPhoneで状態を見る事が出来るので安心感がありました。
また海外旅行の長期不在時に、心拍異常による緊急状態のお知らせメールを受信し、即時に、看護師に連絡したことで事なきを得ました。以前は外出する事が困難でしたが、現在は外出する機会が増えたと思います。(個人宅H様)
基本的に要介護度や医療依存度の高い方が多いため、状態悪化時の迅速な対応が必要になります。導入後はご家族様の了承の元、かかりつけ医や看護師も24時間、状態を観察出来るようになりました。
夜間巡視回数も平均5回/1人から平均3回/1人に減り、効率的な人員配置に変更した事で離職率が8%改善しました。(特別養護老人ホーム)
病院や施設では、スタッフが利用者様の状態を張り付いて見ているわけにはいかないのですが、「安心ひつじα」はパソコンで24時間、利用者様の状態を把握できます。また、遠隔地に住んでいるご家族も、利用者様の状態をスマホやパソコンで把握できるので、とても画期的なセンサだと思います。(ケアマネージャー)
在宅介護をしているご家族のかわりに「安心ひつじα」で私たちがデータを確認しています。利用者様の状況によって、訪問したり、かかりつけ医へ連絡をしたりと、迅速な対応ができています。また、ターミナルケアにも有効だと感じています。ご家族の負担軽減に大変役立っていると感じます。(訪問看護師)
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