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製品機能・特長
ベッドに内蔵されたセンサーでご利用者様の状態を検知し、ナースコールに通知します。
病院や施設等の設備によっては分岐ボックスが必要無い場合があります。
センサーの設定は、操作コントローラーの4つのボタン(起き上がり・起き上がり[感度弱]・離床・離床10分後)から1つを選んで押すだけ。
体重の入力や、ご利用者様がベッドに戻った際の再設定も不要です。
1. 起き上がり
ご利用者様が起き上がったタイミングで通知します。
通常の「起き上がり」モードと、「起き上がり 感度弱」モードを搭載。
ご利用者様に合わせて設定する事で、誤報率の減少に繋がります。
2. 離床
ご利用者様がベッドから完全に離床した時に通知します。
3. 見守り
ご利用者様がベッドから離床して10分後に通知します。
操作コントローラー裏面のロック機能を活用する事で、意図しない設定変更や電源の切替を防止します。
iサポートは、ベッドのあらゆる使用パターンによる検証を行った結果、高い検知率を実現しました。
シンプルな操作性ながら、より正確な検知判定が可能です。
ご利用者様がベッドから離床した時に点灯します。
足元を照らすので夜間のトイレの際なども安心。
ベッドに戻ると自動で消灯するので再設定は不要です。
USBポート3口付きの電源タップを標準搭載。
周辺機器の電源として、またスマートフォン等の充電などにもお使いいただけます。
※イメージ写真
取り付け位置は実際と異なる場合がございます。
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