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電動ヘッドレスト機能付ベッド
Emi(エミ)は、頭頸部を前屈させることにより嚥下や呼吸機能への好影響が期待できるADLポジション、安楽姿勢を追求したQOLポジションなど、かつてない多彩なポジショニングが可能。
ベッド操作のロック機能など、安全性にも優れた設計です。
オープン価格
お客様の声
2018年11月13日
北海道 T障害者支援施設様
ヘッドレストをご使用いただいてのご感想重度の障害をもつ患者さんが多く、ベッド上での食事にヘッドレストを活用しています。嚥下のしやすさは今までと全く違う。
2016年11月04日
九州 A病院 理学療法士様
使用前の状況 寝たきりになると顔が上を向いて口が開いた状態になってしまい、頸部が拘縮し、症状が悪化すると首を曲げられないという症状が起こります。頸部収縮のリハビリや食事の際、手のひらで後頭部を抑えるのは不安定になるため、結果として頸部の過緊張を促してしまう可能性があります。枕やクッションにおける補正に関しても、それらの固定が十分でないと時間の経過とともに姿勢が崩れてしまい、これも過緊張を促してしまいます。
ヘッドレストをご使用いただいてのご感想ヘッドレスト機能を使えば有効的に頸部のコントロールができます。きちんと首が前を向く状態を日常から作ってあげることが、その先の食事介助(飲み下し)には必要です。
2016年11月04日
九州 B病院 産婦人科病棟
使用前の状況 妊娠患者さんは、ベッドの背床を上げるとお腹が窮屈で高い位置まであげられません。
ヘッドレストをご使用いただいてのご感想ヘッドレストを使えば前を向いてTVも見やすく、家族やお見舞いの方とも楽な姿勢で会話ができます。
2016年11月04日
四国 ケアマネージャー様
使用前の状況 現状ベッド上で食事をしている方は首が硬直している方が多く、一度、頭を抱えて枕やポジショニングクッションを入れるのに大変苦労していました。
ヘッドレストをご使用いただいてのご感想ヘッドレスト機能を利用する事で介護負担軽減になっています。
2016年08月30日
愛知県 C病院様
使用前の状況 食事及び口腔ケア時には、枕+三角クッションを用いて行っていました。
ヘッドレストをご使用いただいてのご感想食事及び口腔ケア時、安定して介助できるので良い。
2016年08月30日
石川県 公立D病院様
ヘッドレストをご使用いただいてのご感想目線が前向きになり、視線を合わせやすくなりました。認知、意識障害を伴う患者者にも有効な機能だと感じます。
2016年08月30日
東京都 S病院様
使用前の状況 常に頭を上げて欲しいとの訴えが多い患者さんがいらっしゃいました。
ヘッドレストをご使用いただいてのご感想ヘッドレスト機能を使用することで上身全体をそれほど上げなくても納得され、安楽なポジションが保てるようになりました。
2016年08月30日
東京都 S病院様
使用前の状況 体を反ってしまう患者さんがいらっしゃいました。
ヘッドレストをご使用いただいてのご感想ヘッドレスト機能を使用することでリラックスされ、自然体で食事されています。
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